皆様 こんにちは、こんばんは。
今回は、爪をピカピカに光らせる方法です！
ただ、女性は既にネイルをしていたりで
きれいな方も多いのではないかと思いますが
職業によってはネイルNGの場合もあります。
そんな女性にぜひ読んでいただきたい記事です！
もちろん、男性だってピカピカな爪のほうが
清潔感があってカッチョイイにきまってます！
女性に負けないピカピカな爪を見せつけて
羨ましい！と思われるくらい磨きましょう！
しかし、あまりにもキレイすぎるので
ネイルNGな飲食関係では上司に怒られる！
それくらいピカピカになってしまうので
注意して読んでくださいね！
爪ぴかぴか！！劇的ビフォー・アフター！
まずは、論より証拠です！
こちらの写真をご覧ください！
左側⇛Before 右側⇛After
見てください！この明らかな違いを！！
同じ、右手の親指だけで写真を取りました。
他の指もコレくらい差があるのですが
写真だと 親指が一番わかり易いですね。
何かを塗ったわけではなくてお手入れです。
大体 1つの指に 2分くらいのお手入れで
コレくらいきれいになるのであれば
合計20分くらいのコストはかけても
いいのではないかと思います！
必要なモノ！
爪をピカピカにしたい！
そんな声が聞こえてきます！
早速、必要なグッズを紹介します！
ｼﾞｬｼﾞｬﾝｯ！！！
個人的には5mm厚が良いです。
個人差があるので10mm厚もOK！
値段も5mmのほうが安いです！
お試しに買うなら5mmがよいかと！
2000番台から順番に！
使い方は数字が小さい順からです。
「めんどくさいから」という理由で
ｱﾃﾁは最初から8000番台をつかったら
ムラのあるツヤツヤになっちゃいましたｗ
勿論、やっぱりそうなるよなぁ…。
とわかっていましたが…。
なので、普段、爪を磨かないという方は
見えない凸凹が爪にはありますので。
2000番から磨くことをオススメします。
既に一度、ピカピカにした場合は
4000番からでも大丈夫です！
ｱﾃﾁはしょっちゅう磨いているので
6000番からやってるときもあります！
肝心の力を入れる強さですが
熱を手で測るくらいの力で大丈夫です。
そのくらいの押す強さで研磨します。
8000番や10000番は多少なら強めに研磨しても
特に問題はありませんので、ピカピカにしましょう！
最後10000番で磨くとツヤツヤですよ！
ﾋﾟｶﾋﾟｶｯ！！！！
注意する点
注意する点は一つだけあります。
2000番 4000番で研磨している場合
やはり、強くこすりすぎると
摩擦熱がおきるかもしれません。
今の所、経験してませんがｗ
それと、ピカピカになるのでネイリ禁止！
という職場ですと勘違いされますので注意。
透明なマニュキュア塗ったくらいになります。
まぁ、流石に透明なマニキュアよりは
ツヤツヤはしないとおもいますが…。
しかしながら、姉貴から
「あんた爪どうしたの！」
「めっちゃキレイじゃん！」
と言われるくらいに目立ちます。
いかがでしたか？
今回、自爪をピカピカにする方法を紹介しました！
透明なマニュキュア(ベースコートというらしい)を
塗るほどツヤツヤではないとおもうのですが
それに匹敵するくらいキレイだと思います！
普段からベースコートを塗っている方は
自爪から凸凹が無くなるので、更にキレイに！
ベースコートを含むネイルなどがNGな方でも
間違われることはあれど、自爪でピカピカに
することができますので、おすすめです！
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是非読んで見てくださいね！
以上、のちゃん(@nochan30club)でした。
また見てくださいね！
