皆様 こんにちは、こんばんは。
めちゃくちゃお久しぶりです。
2022年が始まってから2ヶ月経過しました。
第一回目の更新(遅い)はデスク環境更新です!
のちゃんは皆さんのご存知な通り
Razer が大好きです!
今回もRazer製品を購入しました。
結論としてはHuntsman V2 TKL
Razerゲーミングチェアの Iskur
それと、机の天板を自作しました。
よかったら見ていってください。
当ページは、Razer製品やゲーミングデバイスを買ってみたいけど、雰囲気がつかめない…。オフィス用のWindowsノートPCだけど、組み合わせたらチグハグじゃない?そんな心配をしている方にオススメの記事になっています。
Razer Huntsman V2 TKL Razer ゲーミングチェア Iskur その他商品のレビューとなります。
また、当サイトの商品リンクはAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています。 どういうことか?というとこのリンクで購入していただいた場合、のちゃんにチャリンチャリンと報酬がもらえます。 報酬酬があると大変励みになりますので、よろしくお願いいたします。
Contents
この記事の概要
ゲーマー向けキーボード「Razer Huntsman V2 TKL」とチェア「Razer Iskur」について、それぞれの特徴や使用感についてレビューしています。
まず、記事冒頭では「Razer Huntsman V2 TKL」と「Iskur」を紹介し、読者がこれらの製品について知ることができるようになっています。その後、キーボードの使用感や機能性について、レビューを行っています。また、チェアの快適性や座り心地についても、詳しく解説しています。
さらに、この記事では製品の使い方や注意点など、実際に使用する上での情報を提供しています。これにより、製品を購入する際に参考になる情報を提供できるようになっています。
最後に、この記事のまとめとして、Razer Huntsman V2 TKLとIskurがどのような人に向いているかをまとめています。これにより、読者は自分に合った製品を選ぶことができるようになっています。
このように、この記事では製品紹介から使用感や注意点、まとめまで、必要な情報をすべて網羅しています。読者がスムーズに読み進め、必要な情報を簡単に把握できるようになっています。
まずはHuntsman V2 TKLの特徴から見ていきましょう。
Razerキーボード Huntsman V2 TKL 導入!
じゃじゃーん!相変わらずピカピカしています。
天板を変えたきっかけで配線はまだなのですが
夜になるとやっぱりキレイでしょ?
ちなみに前回はこんな感じでした。
のちゃんは今まできにしていなかったのですが…。
いろいろといらないモノを手放すという
捨離活なるものを進めていくうちに
のちゃんはテンキーを一切使わない!
というより、それどころか前から邪魔だな~w
とは思っていたのです…。
Razer製品はなかなか高額でありまして
簡単には購入できないのですよ。
ですが、いままで使っていたキーボード
Ornata が突然使えなくなりました…。
しかし、アフィリエイターとしては
キーボードが使えないのは死活問題!
早急に解決せねばならない喫緊の課題!
ということで、新発売になったばかりの
Huntsman V2 TKLモデルを購入しました!
Huntsmanの仕様と特徴(2023年3/4リライト)
今回のちゃんが購入したキーボードは紫軸のクリッキーなタイプです。
このキーボードは、Razerオリジナルの光学式キースイッチを採用しています。これにより、キーが押された瞬間に信号を送ることができる好感度高性能なスイッチです。軽いスイッチですので非常に高速なタイピングが可能となります。
また、キースイッチは最大で1000Hzのレポートレートに対応しており、リアルタイムでの入力処理を実現しています。さらに、ゲーミングキーボードではおなじみですが各キーには個別にバックライトが搭載されてます。」
キラキラですピカピカです!うーんカッチョイイっ!!
- タイピング
紫軸は非常に軽くてクリッキーです。
ゲームでは良いけど性能が良すぎます。
事務用途では不向きかもしれません。 - キー配列は一般的なキーボードでテンキーレス
テンキーレスはマウスとフォームポジションの
距離がとても近いのでとても良いです。 - 耐久性はショートで自責破損
こちらは自責で壊してしまいました。
普通に使えばもっと長く使えるハズです。 - エルゴノミックスとしてリストレストは微妙
リストレストが結構ズレます。
ornataのようにマグネットはありません。 - ソフトウェア
Razer synapseで設定可能
マクロも可能ですが使っていません。
Huntsman V2の良かったところ
のちゃんが今回買ったのは、クリッキーなスイッチ。
新しい紫軸というメカニカルスイッチになります。
のちゃんは、子供っぽいところがあるので
カチャカチャカチャカチャメカっぽいのが好き。
ピカピカ光る
というのもカッコよくて好きなのです。
いままでのOrnata キーボードも好きです。
しかしテンキーが使わないので邪魔。
緑しか光らないというのが欠点でした。
それと、旧デバイスにあたるので
Razerのライティングソフトを
2つインストールしなくてはならない
というのが大きなマイナスポイントでした。
今回、Huntsman V2 TKLを導入したことで
テンキーが無い分、マウスとの距離が近くなった。
ライティングソフトの統一&レインボーカラー可能!
という大きなアップデートができたので嬉しいです。
良くなかったところ。
実は良いことだらけではなかった…。
のちゃん的に良くなかったところ。
- リストレストがマグネット式じゃない。
- キートップが高いので、意図しない入力
- ornataのほうが打ち心地はよかった。
(音はこっちのほうが好き)
この3つです。一つづつ見ていきましょう。
リストレストがマグネット式じゃないこと。
これはちょっと悲しいですね。
やっぱりマグネット式の固定のほうが
ズレないのでよかったです。
キートップが高い
これは非常に大きな誤算でした。
キートップが高いのでアタチと
少し相性が悪いキーボードでしたw
入力時に外のキーを何度も押してしまいます。
特にfnキーを押していることが多いです。
寿司打ではそれが原因でミスが出ますw
またスイッチ自体も今回の紫軸というのは
非常に軽い力で動作するのが強みです。
しかし、のちゃんは割と押しかけてやめる!
というキャンセルを結構やってしまいがち。
しかし、このスイッチは軽い力作動します。
それ故に迷ってタッチしたらすぐに反応!
すでにキー入力は終わっている状態ですw
うーん!性能が良いのもものによりけりなんだなw
ornataと比べるとうち心地は下がる
これは完全に個人差です。
スイッチの重さがもう少し重たいほうが良かった。
ゲーム用で重いスイッチは割と致命的です。
したがって、ゲーミング製品としては完璧。
この商品はゲーミング製品ですので、事務用途としてのレビューになります。
ゲーム用途としては素早い反応にちょっとした入力で反応することが非常に重要ですのでゲームで使う分には最高のデバイスと評価が一転すると思います。
新しいRazerチェアー Iskurを購入
見てください!!!
圧倒的
存在感!!!!
Razerファンなら憧れる!?
ゲーミングチェアの Iskurです!
のちゃんが買ったのは普通のタイプ
最近は Enki という新しいチェアーが発売!
でも座ってみたりランバーサポートの調整の便利さ!
見た目の好みからこちらの Iskurにしました。
これはもう…見た目で言えば買ってよかった!
見た目だけですよ!見た目だけね!
ちょっと日本人に体型には合わないかも!
ノーブルチェアオットマンと組み合わせて更に快適。
残念ながらRazerからはオットマンが販売されてません。
のちゃんはオットマンがどうしても欲しかったので
ゲーミングチェアのメーカー ノーブルチェアからでている
オットマンを購入して組み合わせてつかっています。
オットマンの方は高さ調節ができないので
椅子側でどんな高さでも快適に使えるか?
ということが非常に心配でした。
ところが、そんなことはなく
度の高さでも快適に使えているので
とてもよかったです!
残念ながらアマゾンではもう売ってないっぽい。
ISKUR仕様と特徴(2023年3/4リライト)
ISKURは快適な座り心地を追求したゲーミングチェアです。背中や腰をしっかりサポートするように設計されており、長時間のゲーミングセッションでも疲れにくくなっています。また、腰の高さを自由に調整できるため、あなたに合った最適なポジションでゲームをプレイすることができます。
- デザイン
Razerのロゴが入ったゲーミングチェア
座面やランバーサポートはヘビ柄模様で
糸が縫われていてカッコいいっ! - 快適性
すこし大きすぎて日本人には合わないかも
オットマン必須かもしれません。
ちょっとお尻が硬くて痛い - 耐久性
今のところ問題なしでガッチリ!
頑丈な作りをしています。 - 機能面
他のゲーミングチェアにはない
ランバーサポート無段階調整
4Dアームレスト搭載
よかったところ
Razerファンという心が満たされます!
見た目は本当に個人的に100点満点!
あとは、適度に硬い椅子は小休止を
挟む必要があるので気分転換が可能!
よくなかったところ
サイズは非常に大きいので注意
アームレストの最低位置が高い
長時間座るのは向かないかも。
まとめ
- Razer Huntsman V2 TKLは、快適で効率的なタイピング体験を提供するよう設計された高品質なゲーミングキーボードです。
- オプティカルでクリッキーなスイッチ、カスタマイズ可能なRGBバックライト、マルチメディアキーなどの機能があります。
- キーが軽いので反応速度は最速です。
- キートップは高め、このあたりは好みが分かれそうです。
- Razer ISKURは、快適なゲーミング体験のために設計された高品質なゲーミングチェアです。
- ポスチャーサポート、可動式腕レスト、調整可能な座面などの機能があります。
- 日本人には大きいサイズ感です。
- 最低高さのアームレストがもう10センチ下がってほしい。
- 両方の製品は高価ですが、非常に高品質です。また所有欲を大きく満たします。
- 特にRazerファンにはどちらの製品も非常におすすめできるものであり、快適で効率的なゲーミングセットアップを構築するためには欠かせません。
その他にもデスク環境の記事を書いています。
以上、のちゃん(@nochan30club)でした。
また見てくださいね!